ハブ毛徒然日記

憧れ、尊敬するエンデュランスエキスパートの背中を追いかけ、その先へ。

岡山5位撃沈

昨日は今シーズン開幕戦の岡山耐久7hソロに出撃。結果はお題の通りの5位でした。

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AM/PM レース

3:15に家を出て春姉、3:50に典さんをピックアップして一路岡山国際サーキットへ。車の運転は春姉にしてもらい僕は後部座席で仮眠させてもらう。レース3時間前の5:30くらいからおにぎりなどを食べる。典さんが握ってきてくれて4個か5個食べたかな。前日かなりしっかり食べたのでその他は特に食べずに岡山着が7時過ぎ。ピットの場所取りと受付を2人に頼んでレース準備にかかる。肌寒いが明らかに気温が上がりそうな感じがしたので半袖で行くことにした。懸案事項のお通じも何ももよおさない状態からまさかの快便で何か今日は付いているのではないかと思う。岡山はスタート前に自転車をアスファルトに並べて順番取りをして良いらしく10番目くらいに寝かしてスタート待ち。

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いざスタート。殺気立つ様な雰囲気では無いがペースは速く感じたし、今ひとつマトリックスのコントロールが入らず時折7hチーム組が前半から掛け合う展開になる。嫌な感じだなぁと思いつつ脚を使わずに前方待機しておく。チーム組が上げたタイミングで何か起こりそうな雰囲気を感じると案の定落車が目の前で発生…何とか避けたがダートに突入する。コースに戻ると中切れ状態で残された組で回して集団復帰。心拍数が180以上だったし、この代償は大きかった。そうこうしているうちにみるみるソロの選手は数を減らし、とうとう僕1人となる。この頃は調子は良いと感じており、しめしめとレースを進める。しかし3時間半過ぎからお腹が張ってきて急に力が出ない様な感じに、2位には1lap付けていたので集団から離脱してしっかり補給する事に決める。水分を取ったりジェルを飲んだりしてみるが飲み込むのも辛い…まさかなぁと思ったけれどどうやら補給に失敗したみたい。おまけに前半調子が良くかなり追い込んでしまったのも手伝い全く動けない状態に。更に悪い事は重なって4hのレース終了に伴うピットの閉鎖で典さんからドリンクを受け取るタイミングがかなり遅れてしまい完全に電解質異常状態に陥ってしまう。汚い話だがゲップをする度に少量の嘔吐をしてしまうような状況で、典さんと春姉の応援が無ければ自転車を降りていたかもしれないくらい。身体のあちこちで痙攣は始まるし、ジャージや顔は塩で真っ白になってしまっていた。当然順位もどんどん下がって行く。順位に拘るどころか走りきる事が唯一の目標になってしまっていた(情けない)。

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4時間からの残りの3時間は今まで経験した事がない程辛く、時計は一向に進んではくれなかった。それでも走り続けて何とか7h走りきり、典さんと春姉の元へ帰る。あまりの疲れから動きもノロノロだし情けない事ばかり言う僕に愛想もつかさず相手をしてもらい何とか撤収。5位の賞状を貰いに行く。

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途中で4hソロ優勝(おめでとうございます!)の真二さんと話す。厳しい中にも優しさが溢れる会話に泣いてしまいそうになるし。また走りに行って強くなればいいから!と言ってもらいお別れ。近く散髪お願いしなくちゃ。

今回の反省点。何より「スタミナ不足」。乗り込みが足りなかったし、例え補給しっかりできていても何処かで破綻していた。もう一つは補給の失敗。特に固形物が良くなかった印象があり、今度は殆どジェルで行く予定。

良かった点。前半だけだがしっかりプラン通りに動けたこと。無駄な脚を使わずに前方で展開できていた。集団の後方でレースの展開が見えずに苦しんでいた頃からは随分マシになったと思うし、スタミナが付けて更に長い時間集団に残る事もできそうだ。

レース後は岡山は湯郷温泉で湯治_(┐「ε:)_

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鷺湯温泉で出し切った塩を落として帰宅。振り返ってみると悔しいけれど、これが岡山で良かったとも言えて、同じ轍を踏まないように気をつけて鈴鹿ニセコとつなげて行こうと決めて就寝。